ルバイヤート
WORLD POEMS - ペルシャ編




 イラン最高峰デマバンド山 5671m
中世ペルシャの大詩人オマル・ハイヤームは
ワインを愛し人生を賛美した。「ルバイヤート」は有名。


そのころ噴煙をあげていた富士山。3771m。
一方、対照的に二百年ほど時代は隔たっているが、日本の代表歌人
西行は、身を捨てて限りなく桜を愛し、日本各地を旅した。

春風の花を散らすと見る夢の さめても胸のさわぐなりけり



ルバイヤート(任意の一節より)

神よ、そなたは我が酒杯を砕き
愉しみの扉を閉ざして
紅の酒を血にこぼした
酔っているのか おお神よ

右手に教典 左手に酒杯 
時に如法 時に不如法
我らは紺碧の大空のもと 
時に異教徒 時に回教徒

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