超・高度情報化時代、日本の視座はいかにして可能か。
.................................................................
About us

こうした時に肝要なのは、「ワールドワイドな情報」という神話と、その情報の意味を批判的に問い直す地道な作業だとおもわれます。
世界統一規格の情報プラットフォームでは、情報処理はできても、情報を根源的に問い直すことができない。そこで、いま、それぞれの国で、固有の身体を軸にした固有の文体(ロゴス)で、情報を批判的に問い直しながら、固有の場、固有の座標をもった固有のプラットフォームの充実が要請されています。その一つがUta!Kura(哥座)なのです。Uta!Kura(哥座)は、世界統一規格の情報プラットフォームなどではなく、固有文化の文脈に基づいた批判的、創造的な空間の追求こそが、却って、次世代の普遍的で自由な対話へとつながっていく、という信念のもとに、、約三ヶ月の準備期間を経て、2008年1月3日に設立されたばかりの「新しい智恵創造を可能にする研究用プラットフォーム」です。
法人、個人、国の壁を越えたオープンな立場で、中長期的で、戦略的な視点に立ち、先づ、固有の韻文空間を再発見し、「新しいプラットフォーム」上で、それら相互を深化、連関づけていくのが第一の作業です。そうしながら、脱情報化時代の斬新な議論を誘発し、(*)あらゆる権力から自由になれるあたらしい対話のありかたを探っていく場を創造したいと願っています。
(*)お断り
ここに実名で登場するGoogleなどの企業名は、いづれも、IT業界を代表するパブリックな企業であり、常々、Uta!Kura「哥座」も尊敬してやまない未来形企業である。今後もIT業界の雄としての彼らへ、辛口の論評を展開するつもりだが、それは、「情報という意味を前向きに問い直すための極論の一種にすぎない」ということは、ここに改めて、お断りしておきたい。
(*)なお、未整理のなかに、版権や、入力版権に抵触しそうなものが紛れ込む場合がある、見つければ削除するが、著者にコンタクトをとる予定のママ忘却していたり、手が届かないまま、放置されているものがあるかもしれない。
もし、お気づきのものがあれば、お手数でもUta!Kura「哥座」までお知らせ願いたい。直ちに削除など、対応いたします。
二千八年 一月六日 哥座(うたくら)
About
Us
.................................................................
「哥座」成立の経緯
「哥座」メンバー募集 男女国籍年齢経験生死不問(故人も代理人・人工知能で可)
.................................................................
だいぶんまえのころ、「位相」という作品が、現代美術のターニング・ポイントになったという。当時、この作品「位相」を前にした作者が「ここに働いている力は、わたしたちがまだ知らなかった力である」と、ナニゲにもらしたことがあると、何かに書かれていた。この発言は、私はずいぶん後になって知ったのであるが…。いまでは、この作品もことばも、忘れかけられているにひとしいとはおもう。ところが、アル理由から私はこの一連の作品は、作者自身や、美術というジャンルや、国境、時代をこえて、ポストモダンの流れとして括りきれない、おおきな意味あいを今後の世界へたらすことになるのではないだろうかと、まえまえからひそかに感じている。そこで「哥座」では、古典文学の座標から「位相」のこの問題を解明してくつもりだ。また、いままで「位相」が美術以外のジャンルではほとんど語られないできた日本の文化状況-衒学趣味の官僚体質気味の西欧文化や中国文化、印度文化のコピーと新解釈にあけくれる状況についても、あわせて、追求していきたい。「哥座」のテーマは、忘れられた末に、時折、そのつどの歴史局面に現れては消えしている「位相」のような潜在的なチカラを現代へ顕在化し、あらたな思想を生む視座として定着していくことにある。
現在、「哥座」 (うたくら)は、本格的な作業に入る前に、協力有志を求めている、以下の領域で腕に覚えのある、または、熱意のある方々の参加を待っている。(五.が充足されるまで、報酬はなし)
「募集分野」
一.独自OSまで開発してしまうような人。あるいは、旧来の既成概念を打破するために、既存システムの弱点を見抜くことにかけては、ハッカーよりも俊敏かつ情熱にあふれたIT・Network達人。二.和歌・俳諧など、日本古典韻文文学の研究人。三.美学理論が展開できる哲学人。(抑圧政権から脱出してまで、オリジナルな初志を貫けるようなリ・ウーファン氏のような野人)四.産学のシンクタンクとネットワークできる教養人。(古いタイプも可)五.国際金融資本の動向に強く、どんな巨額資金も捻出してくる天才プロデューサー。六.フットワークのよいバイリンガル人。[応募する(自己紹介とか応募形式は自由)]
..................................................................
法人略歴(直近五年間)
.................................................................
1.「AI関連法人」
三次元地形データと、人工知能とセンサー、および、ジャイロスコープなどとの組み合わせによる再現シュミレーションの各種製品開発中。もともと、いま弊社提供のウェブの二次元コンテンツを三次元に応用したもの。現在、当該二次元コンテンツ(某地図制作プロダクションとの共同プロジェクト)は、某有力企業100%出資のベンチャー企業とアライアンス契約下にある。
2.「MIXメディア関連法人」(フリーペーパー・携帯ナビ・ウェブコンテンツのサービス)
Tokyo・China(大連)・Seolでそれぞれ日本語によるメディアミックス事業を準備あるいは、展開中。
国家の枠を超えたメディア事業はアナーキーで、エキサイティングだ!が、いづれも、大幅赤字がつづき、事業の行方は、混沌としている。
..................................................................
「哥座」代表 略歴
.................................................................
長谷川 有 師系 : 吉田鴻司(俳人)
横浜生まれ。地方のコミュニティーで生活後上京
登戸学寮出身。
法学部卒業後、しばらく美学自主ゼミを芸術論学科の学部生・院生と共同主催。
主にドイツロマンティシズムの研究。
かたわら某プロダクションの企画文芸部にて企画・シナリオ担当。
その後都内にて写真事務所開設後、現在二つの法人 代表
主だった活動
: 1980- 印欧中の概念にない独自の文脈を研究。途上でモノ派的作品を制作。
...........................
: 1985 ディオゲネス追悼パフォーマンス(シチリア・エトナ火口.)
: 1989 FACE EACH OTHER (ワールドトレードセンターN.Y.)
: 1990 Stone Communications(石廊崎・ナバホ間)
..........................
: 他、舞踏家とのジョイントパフォーマンス多数。
: 2004 WHITE BALANCE(UAEの砂漠で)
: 2007-2008- 日本物語あるいは日本といふ物語(制作途上)
![]()
_______________________
Uta!Kura 「哥座」 http://www.utakura.com
サイトdirector yu.hasegawa
E-mail:hasegawa@utakura.com
_______________________